笠松町指定文化財
美濃郡代笠松陣屋 笠松県庁跡
江戸時代、笠松には陣屋(役所)が置かれ、その後、岐阜県庁となるなど、かつて、岐阜県の行政の中心地でした。
国登録有形文化財
杉山家住宅主屋
笠松の「草分け八人衆」のひとり「市右衛門」から数えて15代目程にあたる杉山銓二郎氏の邸宅でした。
「笠松春まつり」や「茅の輪くぐり」が行われる
八幡神社
笠松春まつりでは、奴行列が練り歩き、毎年6月30日には「茅の輪くぐり」が行われます。
国登録有形文化財
和田家
旧街道の歴史的な情緒がうかがえる、木造2階建の近代和風建築
笠松を見守る大明神
魂生大明神
子宝、安産、縁結びから商売繁盛まで
国登録有形文化財
岐工記念館
昭和初期の趣ある洋風建築
町のイベントなども開かれる
産霊神社
西宮町にあり、笠松春まつりでは、奴行列が練り歩き、山車が曳かれます。
笠松町の人気撮影スポット
笠松カーブ
桜が映える電車の撮影スポット