「笠松春まつり」や「茅の輪くぐり」が行われる
八幡神社
古くから笠松町民の心のよりどころとして存在する神社。笠松町指定文化財として、懸仏や、1630年(寛永7年)加納城城主奥平忠隆が奉納した時鐘、そして数振りの刀が存在する。6月30日には、病気をせずに夏を乗り越えられるよう「夏越の祓(なごしのはらえ)」として「茅の輪くぐり」が行われます。
- スポット概要 -
アクセス
笠松町公共施設巡回町民バス「役場」バス停より徒歩で約5分。
名鉄名古屋本線・竹鼻線「笠松駅」より徒歩で約10分。
- 周辺MAP -