町では、これまで以上にまちづくりに力を入れるため、令和4年度より小中学生の意見も町施策へ取り入れることとしました。

 本事業は、小学校5・6年生と中学校1・2年生の児童生徒が主体となって「かさまつ子どもまちづくり会議」に参画し、現状のまちづくりの課題抽出や解決案について意見交換を行い、町へ提言・発表を行うものです。

 

令和4年度かさまつ子どもまちづくり会議

 初年度は19名の応募があり、3つの班に分かれて発表テーマを決定し、町へ提言をしました。

 本事業の報告書は、下記のとおりです。また、令和4年度の発表会の様子は、こちらからご覧いただけます。

令和4年度かさまつ子どもまちづくり会議実施報告書.pdf(PDF形式405KB)

 

令和5年度かさまつ子どもまちづくり会議

 令和5年度は16名の応募があり、3つの班に分かれて発表テーマを決定し、町へ提言をしました。

 本事業の報告書は、下記のとおりです。また、令和5年度の発表会の様子は、こちらからご覧いただけます。

令和5年度かさまつ子どもまちづくり会議実施報告書.pdf(PDF形式430KB)

 

令和6年度かさまつ子どもまちづくり会議

 令和6年度は4名の応募があり、自慢できる笠松町にするために、会議の中で意見交換を行い、各自が笠松町への提案を模造紙に記載して、提案を作品として完成させました。

 本事業の報告書は、下記のとおりです。また、令和6年度の会議の様子は、こちらからご覧いただけます。

令和6年度かさまつ子どもまちづくり会議実施報告書.pdf(PDF形式280KB)

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