平成30年7月17日（火曜日）から3日間、笠松中学校3年生の生徒が、6月に修学旅行でお世話になった広島の方々が西日本豪雨で甚大な被害を受けたことを知り、被災地を支援するために町内で募金活動を行いました。この活動の様子が、中國新聞（広島県を中心とした中国地方）に掲載され、被災者の皆さんに力を与えています。

　生徒の代表が、集まった義援金約22万円を8月上旬に広島市へ直接届けるとともに、現地で災害ボランティア活動を実施する予定です。

　募金活動を行った様子については、こちらをご覧ください。