公開日 2023年10月01日
笠松町指定文化財(天然記念物)
場所 新町 箕浦氏宅
説明
昭和13年(1938年)3月31日午後3時頃、屋根を突き抜けて、握り拳くらいの隕石が箕浦さんの家に落ちてきました。重さは721グラム。長さ10.8センチ、幅は6.5センチ。高さ6.2センチ、比重は3.57となっています。
表面は黒くなっていて、小さな粒が含まれている石のようです。
*隕石
宇宙から地球上に落ちてきた物で、流れ星の燃え残りです。
清流木曽川に抱かれた『豊かさ』と『やすらぎ』あふれる創造文化都市
公開日 2023年10月01日
笠松町指定文化財(天然記念物)
場所 新町 箕浦氏宅
昭和13年(1938年)3月31日午後3時頃、屋根を突き抜けて、握り拳くらいの隕石が箕浦さんの家に落ちてきました。重さは721グラム。長さ10.8センチ、幅は6.5センチ。高さ6.2センチ、比重は3.57となっています。
表面は黒くなっていて、小さな粒が含まれている石のようです。
*隕石
宇宙から地球上に落ちてきた物で、流れ星の燃え残りです。