公開日 2023年10月01日
笠松町指定文化財(天然記念物)
場所 西町 盛泉寺
説明
盛泉寺は、元和元年(1615年)に西町に移ったと伝えられ、そのころからこのイチョウがあったといわれています。
目通り430センチ、高さが18メートル、樹齢は約450年くらいだと考えられています。このイチョウは、秋になると実をつけます。
葉をつけた姿はとても勇壮で、迫力を感じるほどです。
清流木曽川に抱かれた『豊かさ』と『やすらぎ』あふれる創造文化都市
公開日 2023年10月01日
笠松町指定文化財(天然記念物)
場所 西町 盛泉寺
盛泉寺は、元和元年(1615年)に西町に移ったと伝えられ、そのころからこのイチョウがあったといわれています。
目通り430センチ、高さが18メートル、樹齢は約450年くらいだと考えられています。このイチョウは、秋になると実をつけます。
葉をつけた姿はとても勇壮で、迫力を感じるほどです。