公開日 2026年07月14日
皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計・特別会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
歳入は88億3,390万円で、前年度と比較して4億5,584万円、5.4パーセント増加しました。
歳出は82億4,245万円で、前年度と比較して3億4,676万円、4.4パーセント増加しました。
この大幅な増加要因は、国庫支出金を財源に実施した定額減税補足給付金支給事業、住民税非課税世帯等生活支援給付金事業、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金活用事業などの増加によるものです。
歳入歳出差引額は、5億9,145万円で、この額から令和7年度へ繰り越すべき財源として2,658万円を差し引き、実質収支額(令和6年度純繰越金)は5億6,487万円となりました。
基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、7,189万円の赤字となりました。
一般会計 歳入
| 区分 | 金額 | 説明 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 自主財源 | 町税 | 28億2,514万円 | 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 | 自主財源(45.3パーセント) 町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金 町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。 |
| 繰入金 | 1億1,497万円 | 基金等からの繰入金 | ||
| その他自主財源 |
10億6,517万円 |
公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます | ||
| 依存財源 | 国県支出金 | 20億5,279万円 | 国県から補助、負担されるお金 | 依存財源(54.7パーセント) 国や県の基準に基づき、交付されるお金 使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません |
| 地方交付税 | 15億5,781万円 | 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金 | ||
| 町債 | 3億1,640万円 | 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金 | ||
| その他依存財源 | 9億162万円 | 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金 | ||

一般会計 歳出
歳出(支出) 82億4,245万円
歳出の目的別内訳
| 区分 | 金額 | 説明 |
|---|---|---|
| 民生費 | 31億2,907万円 | 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、児童手当、保育所、子育て支援などの費用 |
| 総務費 | 12億2,265万円 | 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用 |
| 衛生費 | 10億6,756万円 | 保健衛生、ごみ処理などの費用 |
| 教育費 | 9億6,831万円 | 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用 |
| 土木費 | 7億3,212万円 | 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用 |
| 公債費 | 5億3,240万円 | 国や銀行からの借り入れに対する返済金 |
| 消防費 | 3億7,858万円 | 消防や水防などの費用 |
| その他 | 2億1,176万円 | 議会、農業振興、商工業振興などの費用 |

国民健康保険特別会計
| 歳入 | 21億452万円 | 国民健康保険税 4億4,741万円 被保険者1人あたり約12万円(現年分) 他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。 |
| 歳出 | 19億9,353万円 | 療養給付費等 12億4,403万円 被保険者1人あたり約35万円 |
後期高齢者医療特別会計
| 歳入 | 4億493万円 | 後期高齢者医療保険料 2億9,257万円 被保険者1人あたり約8万円 他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。 |
| 歳出 | 3億9,028万円 |
後期高齢者医療広域連合納付金 3億8,485万円 |
介護保険特別会計
| 歳入 | 23億7,451万円 | 介護保険料 4億7,530万円 被保険者1人あたり約8万円 他に、国・県などからの負担金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。 |
| 歳出 | 22億3,095万円 | 介護給付費 20億4,718万円 介護サービス利用(保険者負担分) 他に、介護予防事業などに使うお金を支出しています。 |
基金(町の貯蓄)現在高の状況

町債(町の借金)現在高の状況
