報告会の様子

 令和4年12月17日(土曜日)、笠松中央公民館大ホールで、笠松町と岐阜聖徳学園大学の共同研究報告会を開催しました。

 笠松町と岐阜聖徳学園大学は、令和元年11月に包括的連携に関する協定を締結し、令和2年度から「感染症流行下を想定した自然災害時の避難所運営のあり方」をテーマに共同研究を進めてきました。

 報告会では、新型コロナウイルス感染症に対応した「新しい避難様式」に関する研究をテーマに岐阜聖徳学園大学の4名の先生が発表し、参加者の皆さんは、真剣な様子で耳を傾けていました。 

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