乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナウイルス感染症において、重症例の割合は少ないものの、オミクロン株の流行に伴い新規感染者が増加する中で、重症に至る症例数が増加傾向にあることが報告されてきました。乳幼児のワクチン接種は、合計3回接種して初回接種が完了となります。初回接種(1・2・3回の接種)によりオミクロン流行下で70%以上の発症予防効果が確認されています。

 新型コロナワクチンの接種を受けられる期間は、現時点で令和5年3月末までとなっているため、接種を計画的にご検討ください。なお、接種は全額公費で行うため費用の負担はありません。

 ※接種は強制ではありません。ワクチンの効果と副反応等総合的に理解いただき接種をご検討ください。

また、接種に関し不安や心配などがありましたら、必ず事前にかかりつけ医又は小児科専門医にご相談ください。

 

乳幼児コロナワクチンの接種対象年齢について

 接種日時点で6か月~4歳以下の方(5歳となる誕生日の前々日まで)

 合計3回の接種の途中で5歳の誕生日を迎えた場合も、3回目までの接種は原則として同じワクチンを接種する必要がありますので、生後6か月~4歳用のワクチンを接種します。

  ※小児(5~11歳)用の新型コロナワクチン接種についてはこちら

接種に使用するワクチン等について

 乳幼児(生後6か月~4歳)用のファイザー社ワクチン(生後6か月~4歳で接種する有効成分の1回あたりの量は、5~11歳で接種する量の30%、12歳以上で接種する量の10%になります。)

接種の間隔

接種は3回で1セットとなります。1回目から3週間の間隔をおいて2回目、その後8週間以上の間隔をおいて3回目を接種します。

接種について

 医療機関での接種(個別接種)を実施しています。

接種を希望される方は医療機関に直接お申し込みください。

 

笠松町

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岐南町

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接種当日の持ち物

・接種券付予診票(接種回数にあった予診票をお使いください。回数は予診票の右上で確認できます。)

・本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカード等)

母子健康手帳(接種済証の役割となります)

 

接種にあたっての注意事項

・接種当日は予診、接種に同席できる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。会場が密になるのを防ぐため、同伴者は原則1名でお願いします。

・接種日の2週間以内に他の予防接種(インフルエンザワクチンを除く)は控えてください。

・接種前に体温を測定し、37.5℃以上ある場合や体調が悪い場合は、接種をお控えください。

・接種当日はすぐに肩を出せる服装でお越しください。

 

乳幼児(生後6か月~4歳)の新型コロナワクチン接種に関する資料

 厚生労働省ホームページ「生後6か月~4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ」

 新型コロナワクチンに関するQ&A