公開日 2025年05月01日

 笠松町内の小学校、中学校へ提供している給食の献立及び学校や給食センターでの給食に関するニュースについて紹介します。

献立

  【献立の特色】

 旬の食べ物や料理、行事食や郷土料理などの日本の伝統的な食文化、さらには外国の食文化、名作おはなしにまつわる給食などを通して、食への興味関心をもって食べることができ、また正しい食事作法や健康なからだをつくり、豊かな生活を送ることができるような献立を考えています。

5月の献立表はこちら[PDF形式1MB]

 

 

   過去1年度分までの献立をご覧いただけます。それぞれの月をクリックしてください。

過去の献立

令和7年度

4月[PDF形式891KB]

   

 

 
   

 

 

 

 

令和6年度 4月[PDF形式783KB] 5月[PDF形式926KB] 6月[PDF形式875KB]
7・8月[PDF形式977KB] 9月[PDF形式987KB]
10月[PDF形式788KB] 11月[PDF形式904KB] 12月[PDF形式716KB]

1月[PDF形式967KB]

2月[PDF形式727KB]

3月(小)[PDF形式866KB]

3月(中)[PDF形式873KB]

給食ニュース

 学校や給食センターでの給食に関するニュースや出来事について紹介します。

 

 

 

 過去1年度分までの給食ニュースをご覧いただけます。それぞれの月をクリックしてください。

過去の給食ニュース

令和7年度

 

   

 

   

 

   

 

   

 

令和6年度

 

笠松町の給食の紹介[PDF形式345KB]

4月の給食の紹介[PDF形式452KB] 5月の給食の紹介[PDF形式516KB]
6月の給食の紹介[PDF形式476KB] .7月・8月の給食の紹介[PDF形式529KB]

9月の給食の紹介[PDF形式479KB]

10月の給食の紹介[PDF形式399KB]

11月の給食の紹介[PDF形式519KB] 12月の給食の紹介[PDF形式485KB]

1月の給食の紹介[PDF形式550KB]

2月の給食の紹介[PDF形式633KB] 3月の給食の紹介[PDF形式298KB]

 

食品ロス

「食品ロス」という言葉を聞いたことはありますか。食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。日本では、年間523万トンの食品ロスが発生しており、これを一人当たりで換算すると毎日約114g(お茶碗約一杯分)の食べ物が捨てられていることになります。(農林水産省及び環境省「令和3年度推計」)

 給食の現場でも、食品ロスが発生しています。環境省の「学校給食から発生する食品ロス等の状況に関する調査結果について」によると、平成25年度で児童生徒一人当たりの年間食品ロスが約17kg発生していると言われ、食品ロスの大きな問題となっています。

 給食は、子どもの成長期に必要なエネルギーや栄養素をしっかり取れる大切な一食です。好き嫌いや見た目で判断せず、まずは食べてみましょう。

 

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お問い合わせ

学校給食センター

電話:058-387-5321

ファクシミリ:058-388-0918

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