緊急事態措置区域の指定を受けて
岐阜県は8月20日から「まん延防止等重点措置区域」が適用され、15市町で飲食店等に対する営業時間短縮などの対策を講じ、8月27日からは、県内全市町村を対象とした「緊急事態措置区域」が適用(9月12日まで)されていますが、この適用期間が9月30日まで延長されることが決定しました。
岐阜県では引き続き、対策を強化しています。詳しくは岐阜県のホームページをご覧ください。
第5波「緊急事態措置延長」を受けて~「生命(いのち)を守る」体制の強化~
住民の皆様へ
・日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛を要請します。【法第45条第1項】
・特に、混雑した場所等への外出を半減するようお願いします。
・20時以降の不要不急の外出は避けてください。
・外出する必要がある場合、同居家族以外と一緒の行動は控え、混雑している場所、時間を避けて行動してください。
・感染対策が徹底されていない飲食店等や要請に応じていない飲食店等の利用を控えてください。
・不要不急の帰省や旅行など都道府県間の移動は、極力控えてください。
・路上、公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動の自粛を要請します。【法第45条第1項】
感染防止対策の徹底(継続)
「基本的な感染防止対策」(マスク、手指衛生、密回避)の徹底継続をお願いします。
変異株へも同じ対策で感染防止が可能です。
・マスク着用の徹底を! ・熱中症予防とコロナ対策の両立を!(マスク着用時は激しい運動はやめ、こまめに水分補給。エアコン稼働時でも十分な喚起を実施。) ・出水期に備え、災害時の避難所生活におけるコロナ対策の準備を!(各自でマスク、消毒液、体温計などを準備) これらのいずれかが守られていない場合に感染し、そして感染が拡大していきます。 |
「緊急事態宣言」に伴う町の対応について
公共施設の利用制限を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。
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