「第4波」の終息を目指して2021年6月21日

 岐阜県では、5月7日に「まん延防止等重点措置」に指定されたことを受け、飲食店等への時短要請をはじめとする様々な感染拡大防止策の強化に取り組んできました。
 同時に、東海三県知事会議を通じた広域連携、小学校から大学までの「学校運営のガイドライン」の策定などを進めてきました。
 さらに、各市町村との個別の連携策として、「岐阜市緊急事態対策」による人流抑制、美濃加茂市、可児市との「外国人県民感染防止強化対策」、「八百津町緊急事態宣言」による福祉施設の感染防止対策強化を展開してきました。


 これらの「オール岐阜」での取組みの結果、5月中旬のピーク時には、新規感染者数、病床使用率ともにステージⅣ「感染爆発段階」にあった岐阜県の感染状況は徐々に改善し、県独自の「自宅療養者ゼロ」も堅持することができています。


 岐阜県の「まん延防止等重点措置」の指定は6月20日をもって解除されましたが、第4波は終息したわけではなく、以下のとおり、決して警戒を緩めてよい状況ではありません。
① 重症患者は依然多く、医療現場の負担は軽減していない。
② 感染力が1.78 倍ともいわれる「変異株(デルタ株)」の感染が懸念される。
③ レジャーや帰省など人流が活発になる本格的な夏の時期を迎える。


 また、高齢者へのワクチン接種は比較的順調に進んでいますが、引き続きその2倍の対象者人数の一般接種を迅速かつ円滑に進めるよう、「オール岐阜」体制により全力で取り組んでいきます。
 今後、向こう2週間、「第4波」の終息を目指した対策に取り組んでまいります。ただし、感染や医療提供体制の状況の変化に応じて、弾力的に、さらに必要な措置を講じます。

 

感染防止対策の徹底(継続)  

大前提として、『「基本的な感染防止対策」(マスク、手指衛生、密回避)の徹底継続』をお願いします。変異株へも同じ対策で感染防止が可能です。

 

・マスク着用の徹底を!
・頻繁・丁寧な手洗い、手指の消毒を!
・人との距離(できるだけ2メートル、最低でも1メートル)確保を!
・三密(密閉・密集・密接)はもちろん、一密でも徹底的な回避を!
・発熱等体調不良の方の全ての行動(出勤、通学)ストップと周り方の健康状態の迅速な確認について、職場、学校、家族で徹底を!

・熱中症予防とコロナ対策の両立を!(マスク着用時は激しい運動はやめ、こまめに水分補給。エアコン稼働時でも十分な喚起を実施。)

・出水期に備え、災害時の避難所生活におけるコロナ対策の準備を!(各自でマスク、消毒液、体温計などを準備)

 

 これらのいずれかが守られていない場合に感染し、そして感染が拡大していきます。
 ワクチンを接種した方にも、発症予防効果は高いものの100%ではないため決して油断せずに、基本的な感染防止対策の徹底を!

 

町民の皆様へお願い

対策1 不要不急の外出移動の慎重な検討

・外出は必要性と安全性を慎重に検討し、空いた時間と場所を選んで

・帰省や旅行などは、慎重に検討。特に、愛知県をはじめ、まん延防止等重点措置区域及び緊急事態措置区域への不要不急の移動は極力避けて

対策2 飛沫感染リスクの徹底回避

・飲食は、自宅を含めて、大人数を避けて短時間で。深酒をせず、大声を出さず、会話時はマスクを着用。家族やパートナーであっても警戒を
・同居家族以外の大人数のバーベキューは、たとえ屋外や自宅の庭等であっても長時間飲食や深酒を誘引するため自粛
・飲食は「新型コロナ対策実施店舗向けステッカー」掲出店舗で。感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用は自粛
・カラオケは飛沫感染のリスクが高いため、「マスクカラオケ」を徹底。これができない場合は自粛

 

町の対応

 公共施設の使用方法につきましては、社会教育施設、スポーツ施設の利用についてをご覧ください。

 

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