笠松町内で新型コロナウイルス感染者が激増中2021年5月13日

 4月20日以降、町内で新型コロナウイルス感染者が激増しています。県内でのコロナ感染者の急増を受け、4月26日に岐阜県独自の非常事態宣言が発令されましたが、笠松町では4月28日以降、ほぼ毎日感染者が確認されています。

 4月20日から5月12日までの感染者数は35名に上っています。最初に感染者が確認された令和2年4月からの累計111人のうち32%が、わずか3週間の間に発生したことになります。

 5月8日には、これまでの感染者数が100名を超え、9日以降も連日感染者が確認されています。

 岐阜県が発表した5月6日発表分の人口10万人対感染者数の順位では、笠松町は県内3位となっており、岐阜市の8位、岐南町の13位など、近隣市町と比べても感染者数が多い状況です。

 また、4月20日から5月12日までの感染者35名を年代別に見ると、10歳未満から40歳代までが27名で8割を占めています。感染経路については、判明しているものだけで、家族内での感染が9名あり、約3割が家族からの感染です。

 

 

 このような状況を踏まえ、町では町民の皆さんに改めて、「基本的な感染防止対策」(マスク、手指衛生、三密回避、体調管理)の徹底をお願いします。

 また、外出移動の自粛などのまん延防止対策にご協力をいただきますようお願いします。

まん延防止対策の詳細は、岐阜県新型コロナウイルス「第4波」非常事態対策(まん延防止等重点区域の指定を受けて) (新しいウインドウが開きます)をご参照ください。

特に、町内において若い世代の感染者が多く発生していますが、若者は、死亡率は低いものの、「倦怠感や脱力」、「睡眠障害」、「味覚障害」、「脱毛」といった後遺症に苦しむ例が国内外で多数報告されています。こうした後遺症は、「入院時の症状の重さに関わらず発症する」、「最初の発症から半年以上たっても継続している」といった例が多く報告されていますので、慎重な行動をお願いします。

 

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健康介護課
電話:058-388-7171