新型コロナウィルス「第4波」拡大防止対策について2021年4月9日

現在、「まん延防止等重点措置」が宮城県、大阪府及び兵庫県を実施区域として講じられるなど、全国各地で感染が急増しています。

岐阜県においても、10万人あたりの新規感染者数は5.13人(4月7日現在)と、3月16日を境に増加傾向にあります。

加えて、以下のような懸念材料を抱えています。

・変異株の増加(これまで58例確認)

・若者の感染者増加(高齢者の感染者増につながる恐れ)

・多くが県外由来(愛知県、首都圏、関西圏)

・大型連休突入(人の動きの活発化)

以上のことから、岐阜県においては、すでに「第4波に入った」といえる状況です。

そのため、今春の大型連休明けまでを目途とした本対策により、何としても「第4波」拡大を防止いたします。皆様には、引き続き基本的な感染防止対策(マスク着用、手指衛生、三密回避)を確実に実践するとともに、大型連休を控えて、リスクの高い会食や旅行などの自粛をお願いします。

詳しくは岐阜県のホームページをご覧ください。

 

対策 「新しい行動様式」の徹底

 大前提として、『「基本的な感染防止対策」(マスク、手指衛生、三密回避)の徹底継続』をお願いします。

 ・飛沫感染対策:マスク着用

 ・接触感染対策:手洗い

 ・人との距離確保:フィジカルディスタンス(物理的距離)

 ・三密(密閉・密集・密接)の場の徹底回避

 ・体調の異変(発熱などの風邪症状、味覚・嗅覚障害、息苦しさなど)を感じたら全ての行動(出勤、通学、会合など)をストップ。

 これらのいずれかが守られていない場合に感染することがあります。変異株も同様です。改めて、こうした基本的対策の徹底継続をお願いします。

 

(1) 「県をまたぐ移動」「外出」「飲食」に関する慎重な判断

 ・まん延防止等重点措置地区(特に関西圏)など、感染拡大地域への移動は自粛、延期してください。

 ・外出は必要性と安全性を慎重に検討し、空いた時間と場所を選んでください。

 ・飲食は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話時はマスクを着用してください。可能な限り、家族やパートナーのみとし、大人数は避けてください。

 ※特に、企業や大学における歓迎会、新歓コンパは注意してください。

 

(2) 大型連休の行事の感染防止対策徹底

 ・帰省した同級生同士、親戚同士の大勢の会食は自粛してください。

 ・「バーベキュー」は、長時間飲食や深酒を誘引するため自粛してください。

 ・「カラオケ」は飛沫感染のリスクが高いため、「マスク・カラオケ」を徹底して、これができない場合は自粛してください。

 

(3) 飲食店をはじめ、各業界における感染防止対策の徹底

 ・各職場や店舗において、業種別ガイドラインを遵守徹底してください。

 ・行政による見回り調査を実施し、直接的に飲食店に対応を要請します。

  【見回り調査について】対象店舗は県内全ての飲食店(約1万7千店舗)を対象に、県と市町村が連携して実施します。パーテーションの設置などの感染防止対策の措置状況を、4月中に調査します。

 

(4)在宅勤務、時差出勤、出勤者減少の取り組みの継続

 ・テレワーク、ローテーション勤務を推進してください。

 ・職場における「ぎふコロナガード」(感染対策を監視する責任者)を活用し、感染防止対策の徹底をしてください。

 

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