岐阜聖徳学園大学連携企画展「月・小惑星の探査と隕石」開催2020年10月23日
サハラ砂漠などで発見された学術的にも貴重な珍しい隕石の数々や標本、写真などから、月・小惑星と隕石の関わりを紹介します。
また、隕石に触ったり、偏光顕微鏡を使って観察したりできるコーナーも設けます。
マスクを着用のうえ、お気をつけてご来館ください。
来館者のみなさまへ「新型コロナウイルス感染症予防に関するお願い」
展示期間
令和2年10月31日(土曜日)から12月6日(日曜日)
【開館時間】 午前9時から午後5時まで
【休 館 日】 月曜日(祝日の場合はその翌日)
【入 館 料】 無料
場所・アクセス
笠松町歴史未来館(岐阜県羽島郡笠松町下本町87番地)
名鉄笠松駅から徒歩15分
名鉄笠松駅から公共施設巡回町民バス下門間ゆきに乗って10分、歴史未来館前下車
※駐車場有
笠松町歴史未来館の詳細についてはこちらをクリックしてください。
企画展ポスター
岐阜聖徳学園大学連携企画展「月・小惑星の探査と隕石」(PDF形式2MB)
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