平成30年度決算2019年11月1日

 皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計・特別会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
 歳入は、72億9,610万円で、前年度と比較して5億3,969万円、6.9パーセント減少しました。
 歳出は、68億3,138万円で、前年度と比較して6億864万円、8.2パーセント減少しました。
 歳入歳出差引額は、4億6,472万円で、この額から小学校教育振興事業のために令和元年度へ繰り越すべき財源として54万円を差し引き、実質収支額(令和元年度純繰越金)は4億6,418万円となりました。
 基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、7,991万円の黒字となりました。
 

一般会計 歳入

歳入(収入) 72億9,610万円
区分 金額 説明 備考
自主財源 町税 28億479万円 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 自主財源(52.8パーセント)
町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金
町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。
繰入金 3億1,355万円 基金等からの繰入金
その他自主財源 7億3,231万円 公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます
依存財源 国県支出金 12億6,361万円 建設事業などの実施により国県から補助、負担されるお金 依存財源(47.2パーセント)
国や県の基準に基づき、交付されるお金
使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません
地方交付税 11億4,097万円 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金
町債 4億8,690万円 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金
その他依存財源 5億5,397万円 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金

   平成30年度一般会計歳入決算状況円グラフ

一般会計 歳出 

                    歳出(支出) 68億3,138万円

  • 歳出の目的別
    区分 金額 説明
    民生費  24億3,464万円 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、児童手当、保育所、子育て支援などの費用
    衛生費  8億7,547万円 保健衛生、ごみ処理などの費用
    土木費  8億2,602万円 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用
    総務費  7億2,719万円 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用
    教育費 6億525万円 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用
    公債費  5億4,627万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    消防費  3億7,318万円 消防や水防などの費用
    その他 4億4,336万円 議会、農業振興、商工業振興などの費用

  平成30年度一般会計歳出決算状況(円グラフ)

  • 歳出の性質別
    区分 金額 説明 備考
    扶助費  14億935万円 高齢者、児童、障がい者などに対する援助に使われるお金 義務的経費(40.9パーセント)
    支出が義務付けられ、簡単に削減することができないお金
    この割合が高いほど、普通建設事業など社会資本の整備に充てるお金が少なくなります 
    人件費  8億4,242万円 議員や職員の給与、各種委員の報酬など
    公債費  5億4,627万円 国や銀行などからの借り入れに対する返済金
    物件費 13億7,554万円 消耗品、通信運搬費、施設の維持管理委託料、リース費用などに使われるお金  
    繰出金  10億4,556万円 特別会計へ支出されるお金

    補助費等

     8億3,793万円 羽島郡広域連合、教育委員会、各種団体への補助金
    普通建設事業費 4億708万円 道路の改良、修繕、公園の整備などに使われるお金
    積立金  2億9,493万円 基金に貯蓄したお金
    その他 7,230万円  

平成30年度一般会計歳出性質別決算状況(円グラフ)

町民1人あたりの収入額と支出額

 
町民1人あたりの収入額 町民1人あたりの支出額
町税 126,137円 民生費 109,491円
地方交付税 51,312円 衛生費 39,372円
国庫支出金 35,366円 土木費 37,148円
町債 21,897円 総務費 32,703円
県支出金 21,461円 教育費 27,219円
地方消費税交付金 18,959円 公債費 24,567円
繰越金 17,799円 消防費 16,783円
繰入金 14,101円 諸支出金 11,482円
分担金及び負担金 5,741円 議会費 3,371円
その他 15,348円 その他 5,085円
    合計 328,121円     合計 307,221円

 

国民健康保険特別会計

歳入 26億2,702万円 国民健康保険税 5億584万円
 被保険者1人あたり約7万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 25億2,538万円 療養給付費・療養費 13億9,028万円
 医療費(保険者負担分)1人あたり約29万円

後期高齢者医療特別会計

歳入 2億7,261万円 後期高齢者医療保険料 1億8,980万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 2億7,241万円

後期高齢者医療広域連合納付金 

 2億5,618万円
岐阜県後期高齢者医療広域連合が保険料の決定や医療の給付などの事務処理を行っています。

介護保険特別会計

歳入 18億3,572万円 介護保険料 4億2,918万円
 被保険者1人あたり約7万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 17億6,393万円 介護給付費 15億4,936万円
 介護サービス利用(保険者負担分)
 他に、介護予防事業などに使うお金として支出されます。

下水道事業特別会計

歳入 7億9,123万円 下水道使用料 2億4,623万円
他に、一般会計からの繰入金や国・県からの交付金、町債(町の借金)でまかなわれています。
歳出 7億6,346万円 公債費 5億69万円
(下水道工事などのために国や金融機構などから借りたお金の返済に使われるお金)
下水道事業費 6,871万円
(下水道工事などに使われるお金)

基金(町の貯蓄)現在高の状況

 町の貯蓄は、どれくらいあるの?

 平成30年度の基金現在高は、前年度に比べて約669万円減少しました。 

平成30年度基金現在高

町債(町の借金)現在高の状況

 町の借金は、どれくらいあるの?

 平成30年度の町債現在高は、前年度に比べて約2億1,373万円減少しました。

  平成30年度町債現在高

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