メッセージ2021年8月27日

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 新型コロナウイルスの感染爆発が続いています。岐阜県にも3度目の緊急事態宣言が出されました。感染力が強いとされるデルタ株の影響もあって、笠松町でも8月中旬以降、新規感染者が急増、累計感染者は200人以上に達しました。町民100人に1人が感染したことになり、厳しい状況が続いています。
 
 こうした中、感染抑止の頼みの綱とされてきたワクチン接種は、笠松町の接種率は1回目が約60%、2回目が約50%と、順調に進んできました。しかしながら、9月以降は、全国的なワクチン不足の影響を受けて、町でも当初の見込み量が確保できなくなりました。このため一時的とはいえ、新規予約の受付を停止せざるを得なくなりました。接種を心待ちにしていた方には、ご迷惑とご心配をお掛けして申し訳ございません。ワクチンが確保されしだい予約受付を再開しますので、しばらくお待ちください。また企業や大学等で実施されている「職域接種」を利用できる方は、そちらでの接種もぜひご検討ください。
 
 なおワクチンは、感染や重症化を防ぐ効果はあるものの、完全にウイルスから身を守ってくれる力はありません。ワクチンを2回接種した人でも感染してしまった「ブレイクスルー感染」が複数報告されています。引き続き、手洗い、マスク着用、三密回避など基本的な感染対策の徹底が必要と思われます。
 
 まだまだ正念場が続きますが、笠松町では、これからも羽島郡医師会をはじめとした医療従事者の方々の協力を得ながら全力でコロナ対策に取り組んでいきます。あらためて町民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

 

                                                    笠松町長 古田 聖人

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