2期目の就任にあたり、あらためて感謝と潔さを胸に刻み、引き続き町の発展と町民の皆様の幸せのために邁進していく決意であります。
さて、私が町長就任から一貫して取り組んできたのが「町の強みと資源を活かしたまちづくり」です。笠松町には、木曽川の豊かな自然、歴史と文化、交通の利便性の良さ、充実した医療体制、魅力的な公園、郷土愛の強い住民性など他市町に引けをとらない魅力がたくさんあります。
これらの強みと資源をよりいっそう活かすために『創造と変革』を旗印に「未来を担う人づくり」「人と税収を呼び込むにぎわいづくり」「安らぎのあるくらしづくり」の3つの“創る”の実現に力を入れていきます。
一方で、当面の大きな課題でもある笠松競馬場の円城寺厩舎移転後の土地の利活用についても岐阜県や岐南町と協力しながら具体的な案を示していきます。
あわせて、空き家対策や松枝南部の市街化調整区域内の有効活用を進めることで開発できる土地を増やし、人口減少対策や産業振興に繋げたいと考えています。
私たちは、これからアフターコロナという予測不能な時代を迎えようとしています。しかし、私は不安を感じていません。なぜなら、この町には幾度の困難を乗り越えてきた歴史があり、“笠松愛”を誇る人たちがたくさんいるからです。力を合わせて令和に光り輝く笠松町をめざしましょう!
笠松町長 古田 聖人