メッセージ2021年3月1日

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 新型コロナウイルス感染症の第3波襲来に伴い、岐阜県内に発令されていた緊急事態宣言が解除されました。笠松町内の感染者も減少傾向にあります。しかし、コロナは収束したわけではありません。むしろ専門家からは、「宣言解除によって気の緩みが生じ、リバウンドするのではないか」と警戒感を示す意見が出ています。また国や県からも年度末に向けて花見、卒業式の二次会、歓送迎会など、「リスクを伴う飲食」や卒業旅行を自粛するよう呼びかけられています。町民の皆様には引き続き、感染対策へのご協力をお願いいたします。

 

 一方で、コロナワクチン接種に関して笠松町では、役場内に「新型コロナワクチン接種対策チーム」を設置、岐南町や羽島郡医師会と連携しながら着実に態勢を整えつつあります。すでに車に乗ったままで接種できるドライブイン方式と公民館などでの集団接種のデモ訓練を実施し、それぞれの課題の洗い出しと改善策の検討を行っています。また4月後半に行われる見込みの高齢者(65歳以上)向け優先接種に向けて、接種券の発送やコールセンターの設置準備も進めています。

 国のワクチン供給スケジュールがなかなか定まらないため、多少の計画の変更を余儀なくされる可能性もありますが、町ではスピード感を持って、現段階でできることを全力で実行していきます。今後もワクチン接種を希望される方が安心して接種していただけるよう町の広報媒体を用いて情報提供をいたしますのでご留意ください。

 

 感染対策とワクチン接種、しばらくは我慢と希望が交差する日々が続きそうですが、希望を確実に手にいれるためにも今が踏ん張りどころです。あなたとあなたの大切な人の健康を守るためにも今後もマスクの着用、手洗い、手指消毒、3密回避など、感染対策を続けていただくようお願い申し上げます。

 

                                                    笠松町長 古田 聖人

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