公開日 2017年02月21日
平成10年8月、東海銀行笠松支店跡の建物を利用して笠松町歴史民俗資料館が誕生しました。以来平成25年までの15年にわたり常設展示と企画展を催し、11万人を超える来館者を迎えることができました。
歴史民俗資料館時代からの常設展示は、新築された歴史未来館へと受け継がれ、笠松町の歴史、文化、古くから伝わる伝統芸能や民具を展示しています。それに加えて企業や学校などの協力を得て、宇宙開発など未来志向の展示も行っています。
ここでは、歴史民俗資料館のあゆみを写真などで振り返ります。
ポスターに見る企画展のあゆみ(PDF形式2.05MBytes)
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