公開日 2017年02月04日
灯り
・資料番号417・824・3588「燭台」
しょく(燭)とはろうそくを表し、それをのせる台。
・資料番号474「真鍮製籠」
・資料番号616「提灯」
「祭礼提灯」 「鵜飼提灯」 「笠松商工まつり 提灯」
細いタケひごなどに和紙を貼り、小さく折りたたむことができる。
底にろうそくを立てて使う。
・資料番号1682「自転車用ランプ」
自転車用と同時に手提げ用にもなる優れものだった。
・「行灯」
木や鉄のわくに和紙を貼り、火を灯して使う。
白い紙の反射のおかげで小さな火でもより明るく見せる工夫がされている。