平成27年度決算2016年10月31日

 皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
 歳入は、77億2,217万円で、前年度と比較して4,179万円、0.5パーセント増加しました。
 歳出は、71億458万円で、前年度と比較して1億2,396万円、1.7パーセント減少しました。
 歳入歳出差引額は、6億1,759万円で、この額から給食センター建設事業などのために28年度へ繰り越すべき財源として2,990万円を差し引き、実質収支額(28年度純繰越金)は5億8,769万円となりました。
 基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、1億8,662万円の黒字となりました。
 

一般会計 歳入

歳入(収入) 77億2,217万円
区分金額説明備考
自主財源 町税 26億9,941万円 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 自主財源(52.6パーセント)
町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金
町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。
繰入金 4億2,211万円 基金等からの繰入金
その他自主財源 9億4,358万円 公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます
依存財源 地方交付税 13億1,163万円 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金 依存財源(47.4パーセント)
国や県の基準に基づき、交付されるお金
使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません
国県支出金 12億9,105万円 建設事業などの実施により国県から補助、負担されるお金
町債 5億260万円 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金
その他依存財源 5億5,179万円 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金

 

平成27年度一般会計歳入決算状況(円グラフ)

 

一般会計 歳出 

                    歳出(支出) 71億458万円

  • 歳出の目的別
    区分金額説明
    民生費  24億3,092万円 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、児童手当、保育所、子育て支援などの費用
    総務費  10億4,575万円 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用
    土木費  9億2,944万円 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用
    教育費  8億1,531万円 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用
    衛生費  6億8,081万円 保健衛生、ごみ処理などの費用
    公債費  4億5,850万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    消防費  3億4,906万円 消防や水防などの費用
    諸支出金 1億9,580万円 基金の積立
    議会費 7,928万円 議会の費用
    商工費 6,998万円 商工業振興、観光などの費用
    農林水産業費 4,973万円 農業振興、農業用水管理などの費用


    平成27年度一般会計歳出決算状況(円グラフ)

 

  • 歳出の性質別
    区分金額説明備考
    扶助費  13億5,917万円 高齢者、児童、障がい者などに対する援助に使われるお金 義務的経費(37.9パーセント)
    支出が義務付けられ、簡単に削減することができないお金
    この割合が高いほど、普通建設事業など社会資本の整備に充てるお金が少なくなります 
    人件費  8億7,271万円 議員や職員の給与、各種委員の報酬など
    公債費  4億5,850万円 国や銀行などからの借り入れに対する返済金
    普通建設事業費 7億1,916万円 道路の改良、修繕、公園の整備などに使われるお金  
    繰出金 12億702万円 特別会計へ支出されるお金
    補助費等  10億7,613万円 羽島郡広域連合、教育委員会、各種団体への補助金
    物件費  10億4,005万円 消耗品、通信運搬費、施設の維持管理委託料、リース費用などに使われるお金
    積立金  2億8,788万円 基金に貯蓄したお金
    その他 8,396万円  

平成27年度一般会計歳出性質別決算状況(円グラフ)

 

町民1人あたりの収入額と支出額

 
町民1人あたりの収入額町民1人あたりの支出額
町税 119,846円 民生費 107,926円
地方交付税 58,233円 総務費 46,428円
国庫支出金 36,382円 土木費 41,265円
町債 22,314円 教育費 36,197円
県支出金 20,937円 衛生費 30,226円
繰越金 20,060円 公債費 20,356円
繰入金 18,741円 消防費 15,497円
地方消費税交付金 18,589円 諸支出金 8,693円
寄附金 9,928円 議会費 3,520円
その他 17,812円 その他 5,315円
    合計 342,842円     合計 315,423円

 

国民健康保険特別会計

歳入 33億3,963万円 国民健康保険税 6億3,921万円
 被保険者1人あたり約8万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 32億388万円 療養給付費・療養費 17億3,833万円
 医療費(保険者負担分)1人あたり約29万円

後期高齢者医療特別会計

歳入 2億3,273万円 後期高齢者医療保険料 1億6,001万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 2億3,129万円

後期高齢者医療広域連合納付金 

 2億1,613万円
(岐阜県後期高齢者医療広域連合が保険料の決定や医療の給付などの事務処理を行っています。)

介護保険特別会計

歳入 17億7,321万円 介護保険料 3億9,888万円
 被保険者1人あたり約7万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 17億1,115万円 介護給付費 15億8,440万円
 介護サービス利用(保険者負担分)
 他に、介護予防事業などに使うお金として支出されます。

下水道事業特別会計

歳入 9億3,034万円 下水道使用料 2億4,910万円
他に、一般会計からの繰入金や国・県からの交付金、町債(町の借金)でまかなわれています。
歳出 9億682万円 公債費 4億9,691万円
(下水道工事などのために国や金融機構などから借りたお金の返済に使われるお金)
下水道事業費 2億1,474万円
(下水道工事などに使われるお金)

基金(町の貯蓄)現在高の状況

 町の貯蓄は、どれくらいあるの?

 平成27年度の基金現在高は、前年度に比べて約1億2,800万円減少しました。 

 

平成27年度基金現在高

町債(町の借金)現在高の状況

 町の借金は、どれくらいあるの?

 平成27年度の町債現在高は前年度に比べて約1億7,593万円減少しました。

 

 

 

平成27年度町債現在高

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