公開日 2017年02月01日
電話・ラジオ
資料番号375-1「デルビル磁石式卓上電話機」
明治30年代に登場した電話機。
資料番号375-2「手探り鉱石ラジオ」
鉱石電波器により復調(検波)を行うラジオ受信機。
資料番号2645「有線電話機」
地域内に設置される固定電話兼放送電話。
資料番号2646「2号共電式壁掛け電話機」
エナメル線などの開発により線路の絶縁低下が解消されたため、
共電式交換方式の導入が始まった。これがその電話機である。1909年に東京・大阪・名古屋の一部で導入。
川
資料番号315「吊り下げ式ランプ」
灯油を使って明かりを灯した。油壷に灯油をいれ、灯芯に火を点けた。この資料はほや部が欠損している。
資料番号1335「漁網」
魚類を捕獲するために用いる網。
資料番号1611「船用ランプ」
石油ランプ。船用として使用された。夜間の照明用もしくは合図用として用いられた。
資料番号2619「箱めがね」
ガラス越しに水中をのぞき、獲物をモリで突いた。川遊びの道具。
「大船スクリュー」
全長18mの大船のスクリュー(直径50cm)