資料番号1674「岐阜国体資料」

   岐阜国体資料

   昭和40年(1965)に岐阜県で開催された国民体育大会。

   笠松町は馬術競技・バスケットボールが会場となる

 

資料番号1676「岐阜国体提灯」

   提灯

 

資料番号1709「岐阜国体プログラム」 

   プログラム 岐阜国体プログラム

 

 

資料番号4082「ぎふ清流国体小旗」

   小旗

   平成24年(2012)再び岐阜県で開催された国民体育大会(ぎふ清流国体)。

   10月8日には、笠松町でデモンストレーション行事グラウンド・ゴルフが笠松みなと公園で行われた。

 

 

資料番号2211~2214「夏休み・冬休みの宿題帳」

   宿題帳

 

   戦前に岐阜県教育会が発行した夏・冬休みの宿題帳。

   戦後、岐阜県小中学校校長会がこの事業を引き継ぎ、『夏の友』『冬の友』として現在まで発行されている。

   

 

資料番号2510「京劇人形(剪紙)」

   京劇

 

 

資料番号4249「掛軸『滝の図』山田訥斎筆」

   滝の図

   文化11年(1814)笠松村で生まれた山田訥斎は、名を惟孝、通称は嘉兵衛と称した。

   広瀬春樵に書画を学び、山本梅逸に入門して画風を磨いた。明治6年(1873)に60歳で亡くなった。

 

資料番号4253「掛軸『山水図』山田訥斎筆」

   山水図

 

『笠松大名行列お奴』

   毛槍 大名行列お奴

   笠松で毎年4月に開かれる春まつり。

   大名行列お奴は、掛け声とともに鮮やかな手さばきで毛槍を投げ渡しながら練り歩く。

 

 

『円城寺芭蕉踊「装束」・行灯祭「行灯」』

   円城寺芭蕉踊り

   円城寺芭蕉踊は8月22日の夜、円城寺の秋葉神社に奉芸される。

   雨乞い踊りで江戸時代に日照りに苦しむ村人たちが始めたとされる雨乞い踊り。

 

   ともに岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている。

 

 

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