公開日 2023年10月03日
土のうステーションの設置について
笠松町では、台風やゲリラ豪雨などの浸水被害に対処するため、どなたでも自由に土のうを持ち出せるように「土のうステーション」を設置しております。
土のうステーションの中に入っている土のうの重さは概ね10kgで、1箇所につき約50袋の土のうがあります。必要に応じて、必要な分だけを各自でお持ちください。
ただし、水害時の緊急用土のうですので、目的外には使用しないでください。
土のうステーションの設置場所
・福祉会館 (笠松町東陽町44番地の1) 建物と子どもサポートセンタースマイル笠松の間の駐輪場奥
・松枝交流センター (笠松町長池292番地) 駐車場の北東角
・総合交流センター (笠松町中野229番地) 建物の北西角
土のうステーションの使用方法
1.前カバー両端のマジックテープをはがし、上へあげる
2.左右の固定金具を外し、前ふたを倒す
3.土のうを取り出す
4.前ふたを閉めて金具をかけ、前カバーを閉める
なお、残量が少ない場合は、建設課へお知らせください。
福祉会館(子どもサポートセンタースマイル笠松と福祉会館の間の駐輪場奥)
松枝交流センター(駐車場の北東角)
総合交流センター(建物の北西角)
土のう(1袋約10kg)