土のうステーションの設置について

 笠松町では、台風やゲリラ豪雨などの浸水被害に対処するため、どなたでも自由に土のうを持ち出せるように「土のうステーション」を設置しております。

 土のうステーションの中に入っている土のうの重さは概ね10kgで、1箇所につき約50袋の土のうがあります。必要に応じて、必要な分だけを各自でお持ちください。

ただし、水害時の緊急用土のうですので、目的外には使用しないでください。

土のうステーションの設置場所

・福祉会館  (笠松町東陽町44番地の1) 建物と子どもサポートセンタースマイル笠松の間の駐輪場奥

 

・松枝交流センター (笠松町長池292番地)   駐車場の北東角

 

・総合交流センター  (笠松町中野229番地)    建物の北西角

土のうステーションの使用方法

1.前カバー両端のマジックテープをはがし、上へあげる

 

2.左右の固定金具を外し、前ふたを倒す

 

3.土のうを取り出す

 

4.前ふたを閉めて金具をかけ、前カバーを閉める

  

なお、残量が少ない場合は、建設課へお知らせください。

 

                  福祉会館土のうステーション位置図遠方.jpg      福祉会館土のうステーション位置図.jpg

                    福祉会館(子どもサポートセンタースマイル笠松と福祉会館の間の駐輪場奥)

 

              松枝交流センター土のうステーション位置図.jpg       土のうステーション(松枝交流センター前面駐車場)

                                松枝交流センター(駐車場の北東角)                            

 

 

              総合交流センター土のうステーション.jpg        土のうステーション(総合交流センター後面駐車場)

                                 総合交流センター(建物の北西角)

 

 

           土のうステーション(開封時

                   土のう(1袋約10kg)

お問い合わせ

建設課

電話:058-388-1117

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