平成24年度決算2013年11月13日

 皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
 歳入は、69億6,364万円で、前年度と比較して2億7,616万円、4.1パーセント増加しました。
 歳出は、65億9,335万円で、前年度と比較して3億9,651万円、6.4パーセント増加しました。
 歳入歳出差引額は、3億7,029万円で、この額から笠松中学校新屋内運動場建設事業などのために25年度へ繰り越すべき財源として1億5,184万円を差し引き、実質収支額(25年度純繰越金)は2億1,845万円となりました。
 基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、1億3,825万円の赤字となりました。
 

一般会計 歳入

歳入(収入) 69億6,364万円
区分金額説明備考
自主財源 町税 26億6,915万円 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 自主財源(55.4パーセント)
町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金
町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。
繰越金 4億9,064万円 前年度からの繰越金
その他自主財源 6億9,812万円 公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます
依存財源 地方交付税 11億3,935万円 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金 依存財源(44.6パーセント)
国や県の基準に基づき、交付されるお金
使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません
国県支出金 10億7,309万円 建設事業などの実施により国県から補助、負担されるお金
町債 5億6,070万円 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金
その他依存財源 3億3,259万円 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金



平成24年度一般会計歳入

一般会計 歳出 

                    歳出(支出) 65億9,335万円

  • 歳出の目的別
    区分金額説明
    民生費  23億6,639万円 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、児童手当(子ども手当)、保育所、子育て支援などの費用
    教育費  9億9,774万円 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用
    土木費  7億8,451万円 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用
    総務費  7億1,715万円 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用
    衛生費  6億7,641万円 保健衛生、ごみ処理などの費用
    公債費  4億211万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    消防費  3億5,370万円 消防や水防などの費用
    諸支出金 9,956万円 基金に貯蓄したお金
    議会費 7,438万円 議会の費用
    商工費 6,448万円 商工業振興、観光などの費用
    農林水産業費 5,692万円 農業振興、農業用水管理などの費用


    平成24年度一般会計歳出
  • 歳出の性質別
    区分金額説明備考
    扶助費  11億9,463万円 高齢者、児童、障がい者などに対する援助に使われるお金 義務的経費(38.4パーセント)
    支出が義務付けられ、簡単に削減することができないお金
    この割合が高いほど、普通建設事業など社会資本の整備に充てるお金が少なくなります 
    人件費 9億3,732万円 議員や職員の給与、各種委員の報酬など
    公債費  4億224万円 国や銀行などからの借り入れに対する返済金
    繰出金 11億4,285万円 特別会計へ支出されるお金  
    補助費等 10億1,601万円 羽島郡広域連合、教育委員会、各種団体への助成金
    物件費  8億6,640万円 消耗品、通信運搬費、施設の維持管理委託料、リース費用などに使われるお金
    普通建設事業費  7億8,877万円 道路の改良、修繕、公園の整備などに使われるお金
    積立金  1億6,035万円 基金に貯蓄したお金
    その他 8,478万円  




    平成24年度一般会計性質別

 

町民1人あたりの収入額と支出額

 
町民1人あたりの収入額町民1人あたりの支出額
町税 119,036円 民生費 105,534円
地方交付税 50,811円 教育費 44,496円
町債 25,006円 土木費 34,987円
国庫支出金 24,243円 総務費 31,983円
県支出金 23,613円 衛生費 30,166円
繰越金 21,881円 公債費 17,933円
繰入金 10,973円 消防費 15,774円
諸収入 10,778円 諸支出金 4,440円

地方消費税交付金

9,406円 議会費 3,317円
分担金及び負担金 5,329円 商工費 2,876円
その他 9,482円 農林水産業費 2,538円
    合計 310,558円     合計 294,044円

 

国民健康保険特別会計

歳入 27億9,436万円 国民健康保険税 6億8,638万円
 医療給付費分1人あたり約8万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 26億528万円 療養給付費・療養費 15億7,632万円
 医療費(保険負担分)1人あたり約25万円
他に、保健事業などに使うお金として支出されます。

後期高齢者医療特別会計

歳入 2億84万円 後期高齢者医療保険料 1億4,297万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 1億9,789万円 後期高齢者医療広域連合納付金 1億8,638万円
(岐阜県後期高齢者医療広域連合が保険料の決定や医療の給付などの事務処理を行っています。)

介護保険特別会計

歳入 15億4,465万円 介護保険料 3億550万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 15億1,602万円 介護給付費 12億6,693万円
 介護サービス利用(保険負担分)
  被保険者1人あたり1月で約17万円
他に、介護予防事業などに使うお金として支出されます。

下水道事業特別会計

歳入 8億7,580万円 下水道使用料 1億9,111万円
他に、一般会計からの繰入金や国・県からの交付金、町債(町の借金)でまかなわれています。
歳出 8億6,037万円 公債費 4億8,633万円
(下水道工事などのために国や金融機構などから借りたお金の返済に使われるお金)
下水道事業費 1億8,336万円
(下水道工事などに使われるお金)

基金(町の貯蓄)現在高の状況

 町の貯蓄は、どれくらいあるの?

 平成24年度の基金現在高は、前年度に比べて約8,000万円減少しました。

平成24年度基金現在高

町債(町の借金)現在高の状況

 町の借金は、どれくらいあるの?

 平成24年度の町債現在高は前年度に比べて約1,000万円減少しました。

 平成24年度町債現在高

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電話:058-388-1113