HOME
本文へ移動
笠松さんぽ

公共施設の耐震化状況2015年12月15日

  町では、災害発生時に避難場所となる公共施設の内、建築基準法の改正前である昭和56年以前の基準で建築された公共施設について、耐震診断を実施しました。
 避難場所とは、住家を失ったり、または水害などの危険があるため、自宅へ帰れない人が避難するための避難場所のことをいいます。
 なお、災害発生時に避難場所となる公共施設の内、児童館および米野会館につきましては、町の公共施設耐震化推進計画に基づき耐震診断を実施していません。
 また、庁舎および火葬場は避難場所に指定していません。
 今後の耐震補強計画等につきましては、決定次第お知らせします。

 各小中学校の耐震診断結果などは、町立小中学校施設の耐震診断の結果と改修計画についてをご覧ください。

昭和56年以前建築の公共施設別の耐震診断結果一覧

地域施設名構造建築年

延床面積

(平方メートル)

耐震診断

Is値

補強後

Is値

補強実施年度
笠松 庁舎 鉄筋コンクリート5階 昭和43年3月 3,742.86 0.37 0.77 平成26年度
中央公民館 鉄筋コンクリート4階
一部鉄骨
昭和49年3月 3,488.20 0.30 - 未定
町民体育館 鉄筋コンクリート2階
一部鉄骨
昭和47年3月 2,371.34 0.06 - 未定
福祉会館 鉄筋コンクリート2階 昭和56年12月 1,595.98 1.00 補強の必要なし -
第一保育所 鉄筋コンクリート1階 昭和52年3月 1,219.56 1.29 補強の必要なし -
火葬場 鉄筋コンクリート1階 昭和45年3月 185.5 0.60 補強の必要なし -
松枝 南体育館 鉄筋コンクリート2階 昭和41年3月 597.54 0.441 - 未定
松枝保育所 鉄骨1階 昭和51年3月 1,143.00 0.05  0.85 平成24年度
松枝保育所遊戯室 鉄骨1階 昭和51年3月 332.00 0.37  0.92 平成24年度
松枝公民館 鉄筋コンクリート2階 昭和54年2月 1,000.00 0.50 - 未定
下羽栗 下羽栗保育所 鉄骨1階 昭和47年3月 1,548.00 0.39  1.13 平成24年度
下羽栗会館 鉄筋コンクリート3階 昭和54年9月 1,042.98 0.72 補強の必要なし -

耐震診断結果のIs値について

 耐震診断結果は「Is値」で表されます。
 Is値とは、建物の耐震性能を表す指標で、地震力に対する建物の強度、地震力に対する建物の変形性能、粘り強さの指標で、この数値が高いと耐震性能も高くなります。
 町では、各公共施設の耐震診断の基準値を学校施設と同じ基準のIs 値≧0.7としており、Is 値0.7未満の公共施設については、耐震補強工事が必要となります。
 なお、おおよそのIs 値の安全基準は以下のとおりとなります。

 Is<0.3 大規模な地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。
 0.3≦Is<0.7 大規模な地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性がある。
 Is≧0.7 大規模な地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。

昭和57年以降建築の公共施設一覧

地域施設名構造建築年延床面積
(平方メートル)
笠松 厚生会館 鉄筋コンクリート2階 平成2年3月 381.26
緑会館 鉄骨1階 平成11年1月 199.26
コミュニティ消防センター 鉄骨2階 平成10年3月 512.31
松枝 福祉健康センター 鉄筋コンクリート3階 平成12年3月 1,563.00
南部コミュニティ消防センター 鉄骨2階 平成13年12月 412.25
松枝みなみ会館 鉄筋コンクリート1階 昭和61年3月 553.24
下羽栗 総合会館 鉄筋コンクリート2階 平成11年3月 2,124.00
スポーツ交流館 鉄筋コンクリート1階 平成8年3月 548.16

お問い合わせ

総務課
電話:058-388-1111