平成23年度決算2012年11月1日

 皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
 歳入は、66億8,748万円で、前年度と比較して760万円、0.1パーセント増加しました。
 歳出は、61億9,684万円で、前年度と比較して4,126万円、0.7パーセント減少しました。
 歳入歳出差引額は、4億9,064万円で、この額から保育所緊急整備事業などのために24年度へ繰り越すべき財源として1億3,394万円を差し引き、実質収支額(24年度純繰越金)は3億5,670万円となりました。
 基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、7,748万円の赤字となりました。
 

一般会計 歳入

歳入(収入) 66億8,748万円
区分金額説明備考
自主財源 町税 27億6,310万円 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 自主財源(55.7パーセント)
町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金
町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。
繰越金 4億4,178万円 前年度からの繰越金
その他自主財源 5億1,700万円 公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます
依存財源 地方交付税 10億8,810万円 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金 依存財源(44.3パーセント)
国や県の基準に基づき、交付されるお金
使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません
国県支出金 10億7,545万円 建設事業などの実施により国県から補助、負担されるお金
町債 4億5,360万円 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金
その他依存財源 3億4,845万円 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金



平成23年度一般会計歳入決算状況(円グラフ)

一般会計 歳出 

                    歳出(支出) 61億9,684万円

  • 歳出の目的別
    区分金額説明
    民生費  22億1,337万円 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、子ども手当(児童手当)、保育所、子育て支援などの費用
    土木費  8億3,323万円 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用
    総務費  7億3,748万円 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用
    衛生費  7億5,293万円 保健衛生、ごみなどの費用
    教育費  6億5,686万円 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用
    公債費  3億9,632万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    消防費  3億5,246万円 消防や水防などの費用
    諸支出金 9,522万円 基金に貯蓄したお金
    議会費 8,565万円 議会の費用
    商工費 5,614万円 商工業振興、観光などの費用
    農林水産業費 4,316万円 農業振興、農業用水管理などの費用
    災害復旧費 402万円 みなと公園施設災害復旧工事などの費用


    平成23年度一般会計歳出決算状況(円グラフ)
  • 歳出の性質別
    区分金額説明備考
    扶助費  12億445万円 高齢者、児童、障がい者などに対する援助に使われるお金 義務的経費(41パーセント)
    支出が義務付けられ、簡単に削減することができないお金
    この割合が高いほど、普通建設事業など社会資本の整備に充てるお金が少なくなります 
    人件費 9億4,240万円 議員や職員の給与、各種委員の報酬など
    公債費  3億9,644万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    繰出金 11億3,428万円 特別会計へ支出されるお金  
    補助費等 9億6,479万円 羽島郡広域連合、教育委員会、各種団体への助成金
    物件費  8億7,927万円 消耗品、通信運搬費、施設の維持管理委託料、リース費用などに使われるお金
    普通建設事業費  4億5,069万円 道路の改良、修繕、公園の整備などに使われるお金
    積立金  1億5,219万円 基金に貯蓄したお金
    災害復旧費  411万円 災害復旧工事などに使われるお金
    その他 6,822万円  




    平成23年度一般会計歳出性質別決算状況(円グラフ)

 

町民1人あたりの収入額と支出額

 
町民1人あたりの収入額町民1人あたりの支出額
町税 123,226円 民生費 98,710円
地方交付税 48,526円 土木費 37,160円
国庫支出金 29,588円 総務費 32,889円
町債 20,229円 衛生費 32,240円
繰越金 19,702円 教育費 29,294円
県支出金 18,374円 公債費 17,675円
地方消費税交付金 9,351円 消防費 15,719円
財産収入 5,590円 諸支出金 4,247円
繰入金 5,317円 議会費 3,820円
分担金及び負担金 5,264円 商工費 2,504円
その他 13,075円 農林水産業費 1,925円
    災害復旧費 179円
    合計 298,242円     合計 276,362円

 

国民健康保険特別会計

歳入 26億1,510万円 国民健康保険税 6億7,905万円
 医療給付費分1人あたり約8万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 24億4,028万円 療養給付費・療養費 15億779万円
 医療費(保険負担分)1人あたり約23万円
他に、保健事業などに使うお金として支出されます。

後期高齢者医療特別会計

歳入 1億9,502万円 後期高齢者医療保険料 1億3,828万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 1億9,115万円 後期高齢者医療広域連合納付金 1億7,958万円
(岐阜県後期高齢者医療広域連合が保険料の決定や医療の給付などの事務処理を行っています。)

介護保険特別会計

歳入 14億7,100万円 介護保険料 2億6,385万円
 被保険者1人あたり約5万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 14億4,819万円 介護給付費 12億531万円
 介護サービス利用(保険負担分)
  被保険者1人あたり1月で約17万円
他に、介護予防事業などに使うお金として支出されます。

下水道事業特別会計

歳入 9億693万円 下水道使用料 1億8,791万円
他に、一般会計からの繰入金や国・県からの交付金、町債(町の借金)でまかなわれています。
歳出 8億9,126万円 公債費 4億8,296万円
(下水道工事などのために国や金融機構などから借りたお金の返済に使われるお金)
下水道事業費 2億3,366万円
(下水道工事などに使われるお金)

基金(町の貯蓄)現在高の状況

 町の貯蓄は、どれくらいあるの?

 平成23年度の基金現在高は、前年度に比べて約4,000万円増加しました。

平成23年度基金現在高

町債(町の借金)現在高の状況

 町の借金は、どれくらいあるの?

 平成23年度の町債現在高は前年度に比べて約1億円減少しました。

平成23年度町債現在高

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電話:058-388-1113