平成22年度決算2011年11月11日

 皆さんから納めていただいた税金、保険料などは、町の一般会計の財源の一部となり、町の行財政運営に使われました。
 歳入は、66億7,988万円で、前年度と比較して2億7,148万円、4.2パーセント増加しました。
 歳出は、62億3,810万円で、前年度と比較して1億1,124万円、1.8パーセント増加しました。
 歳入歳出差引額は、4億4,178万円で、この額から小学校教育振興事業などのために23年度へ繰り越すべき財源として673万円を差し引き、実質収支額(23年度純繰越金)は4億3,505万円となりました。
 基金の出し入れや前年度からの繰越金を除き、純粋に1年間で入ったお金と出ていったお金の差を計算すると、2億8,358万円の黒字となりました。
 

一般会計 歳入

歳入(収入) 66億7,988万円
区分金額説明備考
自主財源 町税 27億1,905万円 住民税、固定資産税など皆さんから納めていただいたお金 自主財源(52パーセント)
町が自ら基準を定め、徴収・収納できるお金
町が自立し、安定した行政活動を進めるためには、自主財源の増加が望まれます。
繰越金 2億8,154万円 前年度からの繰越金
その他自主財源 4億5,569万円 公共施設の使用料や各種証明書交付手数料も含まれます
依存財源 地方交付税 10億4,157万円 町の規模に応じて、標準的な財政運営ができるよう国から交付されるお金 依存財源(48パーセント)
国や県の基準に基づき、交付されるお金
使いみちが特定されているものが多く、自由に使えません
国県支出金 12億6,997万円 建設事業などの実施により国県から補助、負担されるお金
町債 5億5,310万円 建設工事など金額の大きな事業を行うために借り入れをしたお金
その他依存財源 3億5,896万円 国に納めた税金から一定のルールで交付されるお金



平成22年度一般会計歳入決算状況(円グラフ)

一般会計 歳出 

                    歳出(支出) 62億3,810万円

  • 歳出の目的別
    区分金額説明
    議会費 7,180万円 議会の費用
    総務費  7億9,134万円 一般事務管理、庁舎等管理、町民バス運行管理、徴税、戸籍住民基本台帳、町内会助成などの費用
    民生費  20億6,361万円 社会福祉、障がい者福祉、福祉医療、子ども手当(児童手当)、保育所、子育て支援などの費用
    衛生費  6億3,346万円 保健衛生、ごみなどの費用
    農林水産業費 1億2,064万円 農業振興、農業用水管理などの費用
    商工費 5,454万円 商工業振興、観光などの費用
    土木費  7億3,343万円 道路、橋梁、河川、都市計画などの費用
    消防費  3億1,791万円 消防や水防などの費用
    教育費  9億823万円 小学校、中学校、学校給食センター、社会教育、保健体育などの費用
    公債費  3億9,923万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    諸支出金  1億4,391万円 基金に貯蓄したお金


    平成22年度一般会計歳出決算状況(円グラフ)
  • 歳出の性質別
    区分金額説明備考
    人件費 10億1,240万円 議員や職員の給与、各種委員の報酬など 義務的経費(41パーセント)
    支出が義務付けられ、簡単に削減することができないお金
    この割合が高いほど、普通建設事業など社会資本の整備に充てるお金が少なくなります 
    扶助費  11億3,625万円 高齢者、児童、障がい者などに対する援助に使われるお金
    公債費  3億9,923万円 国や銀行からの借り入れに対する返済金
    普通建設事業費  5億7,506万円 道路の改良、修繕、公園の整備などに使われるお金  
    繰出金 10億5,394万円 特別会計へ支出されるお金
    補助費等 9億2,078万円 羽島郡広域連合、教育委員会、各種団体への助成金
    物件費  8億3,290万円 消耗品、通信運搬費、施設の維持管理委託料、リース費用などに使われるお金
    積立金  2億2,553万円 基金に貯蓄したお金
    その他 8,201万円  


    平成22年度一般会計歳出性質別決算状況(円グラフ)

 

町民1人あたりの収入額と支出額

 
町民1人あたりの収入額町民1人あたりの支出額
町税 121,218円 議会費 3,201円
地方譲与税 3,127円 総務費 35,279円
地方消費税交付金 9,314円 民生費 91,998円
地方交付税 46,434円 衛生費 28,240円
分担金及び負担金 5,377円 農林水産業費 5,378円
国庫支出金 40,297円 商工費 2,432円
県支出金 16,320円 土木費 32,697円
繰入金 5,267円 消防費 14,173円
繰越金 12,551円 教育費 40,490円
町債 24,658円 公債費 17,798円
その他 13,234円 諸支出金 6,416円
    合計 297,797円     合計 278,102円

 

老人保健特別会計

歳入 46万円 繰越金でまかなわれています。
歳出 46万円 医療給付費などの月遅れ請求分や前年度の清算金として支出されます。

国民健康保険特別会計

歳入 23億5,749万円 国民健康保険税 6億2,244万円
 医療給付費分1人あたり約7万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 22億5,589万円 療養給付費・療養費 14億1,848万円
 医療費(保険負担分)1人あたり約21万円
他に、保健事業などに使うお金として支出されます。

後期高齢者医療特別会計

歳入 1億8,563万円 後期高齢者医療保険料 1億3,305万円
 被保険者1人あたり約6万円
他に、一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 1億8,205万円 後期高齢者医療広域連合納付金 1億7,269万円
(岐阜県後期高齢者医療広域連合が保険料の決定や医療の給付などの事務処理を行っています。)

介護保険特別会計

歳入 13億8,677万円 介護保険料 2億6,073万円
 被保険者1人あたり約5万円
他に、国・県からの交付金や一般会計からの繰入金でまかなわれています。
歳出 13億5,018万円 介護給付費 10億7,273万円
 介護サービス利用(保険負担分)
 被保険者1人あたり1月で約17万円
他に、介護予防事業などに使うお金として支出されます。

下水道事業特別会計

歳入 9億2,034万円 下水道使用料 1億8,777万円
他に、一般会計からの繰入金や国・県からの交付金、町債(町の借金)でまかなわれています。
歳出 8億8,996万円 公債費 4億9,276万円
(下水道工事などのために国や金融機構などから借りたお金の返済に使われるお金)
下水道事業費 1億9,437万円
(下水道工事などに使われるお金)

基金(町の貯蓄)現在高の状況

 町の貯蓄は、どれくらいあるの?

 平成22年度の基金現在高は、前年度に比べて約1億円増加しました。

平成22年度基金現在高

町債(町の借金)現在高の状況

 町の借金は、どれくらいあるの?

 平成22年度の町債現在高は前年度に比べて約500万円増加しました。

平成22年度町債現在高
 

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