家屋の評価のしくみ2006年4月1日

 屋根、基礎、外壁、天井、内壁、床、設備などの各部分に使われた建築資材の種類、施工量、程度などを実地調査し、その結果を構造別に定められた固定資産評価基準に照らし合わせ算出します。

新築家屋の評価

評価額は次の式により算出されます。

評価額=再建築価格×経年減点補正率
説明事項
 再建築価格とは、評価の対象となった家屋と同一のものを評価の時点においてその場所に新築するものとした場合に必要とされる建築費です。
 経年減点補正率とは、家屋の建築後の年数の経過によって生ずる損耗の状況による減価などを表したものです。

新築家屋以外の家屋(在来分家屋)の評価

 評価額は、新築家屋の評価と同様の算式により求めますが、再建築価格は建築物価の変動分を考慮します。なお仮に評価額が前年度の価額を超える場合でも、決定価額は引き上げられることなく、通常前年度の価額に据え置かれます。なお増改築や損壊などがある家屋は、これらを考慮して再評価されます。

 在来分家屋の再建築価格=前基準年度の再建築価格×建築物価の変動率

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税務課
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