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笠松さんぽ

古田町長 就任のごあいさつ2019年7月12日

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 私は、このほど第21代笠松町長に就任いたしました古田聖人です。町議会議員として311年にわたり町政に携わってきましたが、同じ風景でも外側と内側からでは、見え方が大きく違っています。あらためて町のリーダーという重責に身が引き締まる思いです。

 さて時代は平成から令和へと移りましたが、地方行政を取り巻く環境は厳しいままです。少子高齢化に伴う人口減少、歳入が伸び悩む一方で歳出は増え続け財政難は慢性化しつつあります。巨大地震やゲリラ豪雨などに備えた防災力の強化も急務です。このほかにも老朽化した公共施設の建て替えや改修も避けては通れません。AI時代に対応した学校教育の環境整備など、未来への投資も重要です。

  しかし、課題は山積みなのに有効な解決策が見つからないのが現状です。背景には、従来の行政の仕組みや手法が時代の変化に適応できていないことが考えられます。では、どうしたらいいのか。これからのまちづくりは、前例を踏襲したり、どこかの成功事例をマネるだけでは成功しません。まずは、自分たちの町の資産や強みを見つめ直し、それらを生かしたまちづくりを進めるべきだと考えます。

  幸いにも笠松町には、歴史や文化があります。豊かな木曽川の恵みがあります。笠松競馬など全国に名の知れた施設もあります。広江前町長や議会のみなさんが築かれた安定した行政の土台があります。なによりも郷土を愛するたくさんの人たちがいます。

 私はそれらの資産と土台の上に民間の発想力とスピードを加える、また、周辺の市や町との連携を強化することで、笠松町を「豊かさと安らぎが感じられる地域」へと変えていきたいと思っています。それには、町民の皆さんにも観客ではなくプレイヤーとして、まちづくりに参加していただく必要があります。

 笠松町が進む道は決して平たんではないでしょう。町民の皆さんにもご負担をお願いすることもあるかもしれません。でも私は、「笠松の底力」を信じています。みなさんと力と心を合わせて、令和に光り輝く笠松町をめざしたいと思います。いっそうのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

 

 

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