3月21日(火曜日)日本美術院特待 伊藤嘉晃氏より笠松町に寄贈された絵画「神代桜」の除幕式が中央公民館で行われました。
伊藤氏は「日本三大桜のひとつである神代桜を描きました。金箔で早朝の霧を表現し、幾重にもある花びらを何度も塗り重ねるなど、非常に思い入れのある作品です」とあいさつをされ、広江町長は「今回、いろいろなご縁があってこのような立派な絵画を寄贈していただいた。ぜひ町民の皆さんにご鑑賞いただきたい」とお礼を述べました。
撮影日 平成29年3月21日
清流木曽川に抱かれた『豊かさ』と『やすらぎ』あふれる創造文化都市
3月21日(火曜日)日本美術院特待 伊藤嘉晃氏より笠松町に寄贈された絵画「神代桜」の除幕式が中央公民館で行われました。
伊藤氏は「日本三大桜のひとつである神代桜を描きました。金箔で早朝の霧を表現し、幾重にもある花びらを何度も塗り重ねるなど、非常に思い入れのある作品です」とあいさつをされ、広江町長は「今回、いろいろなご縁があってこのような立派な絵画を寄贈していただいた。ぜひ町民の皆さんにご鑑賞いただきたい」とお礼を述べました。
撮影日 平成29年3月21日