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笠松さんぽ

マイマイガの発生について2019年6月20日

 平成25年度に岐阜県で「マイマイガ」という蛾が大量に発生しました。本年度4月以降にも、県内においてマイマイガの孵化が確認されており、笠松町内においてもマイマイガが大量発生する恐れがあります。

 大量発生する原因は分かっておりませんが、約10年周期で大量発生し、2~3年継続すると言われております。大量発生した成虫の駆除は難しく、ご自宅等に産み付けられた卵の除去や幼虫の駆除が今後の大量発生を防ぐ有効な手段となりますので、みなさまのご理解とご協力をお願いします。

マイマイガとは・・・ 

 成虫は体長約3~10cmで、淡い黄白色または淡い灰色をしており、体についている鱗粉に触れるとかゆくなることがあります。

卵(卵塊)は黄褐色で、卵のまま冬を越し、4月頃に孵化します。

幼虫(毛虫)は糸をはいてぶら下がり、風に乗って移動し、樹木の葉を食べます。

 

 マイマイガ

 

<人体への影響>

成虫や卵塊の鱗毛、幼虫の毛に触れると、皮膚が赤く腫れたり、かゆみや発疹が出ることがあります。

マイマイガ(毛虫、成虫)に直接触れないように注意しましょう。

ご家庭での対策について 

卵(卵塊)の除去

・壁を傷つけないよう、あまり硬くない先が平らなヘラなどを使ってはがし、処分してください。 

卵塊を取り除く際は、卵を覆っている鱗毛が舞い上がることがあるため、マスク、ゴーグル、手袋を着用してください。

 

幼虫の駆除

・1cm程度までの幼虫は、市販の殺虫剤で除去できます。

・1cm以上の幼虫については、ビニール手袋をするか火箸などで捕まえ、バケツに水と少量の洗剤を入れたものの中に入れることで、駆除できます。

幼虫を直接触らないよう注意してください。また、洗濯物に紛れ込むことがあるため、取り込みの際は注意してください。

 

  

お問い合わせ

環境経済課
電話:058-388-1114