笠松町指定文化財(天然記念物)
場所 西町 盛泉寺
イチョウの大木を見上げる写真 

説明

 盛泉寺は、元和元年(1615年)に西町に移ったと伝えられ、そのころからこのイチョウがあったといわれています。
 目通り430センチ、高さが18メートル、樹齢は約450年くらいだと考えられています。このイチョウは、秋になると実をつけます。
 葉をつけた姿はとても勇壮で、迫力を感じるほどです。

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